学科紹介

総合美容科 昼間

2年制|専門課程

多彩な時代だからこそ、
美容師本来の技術を身につける。

本校では美容室やスタジオにおいて、即戦力となる人材育成を目標にしています。美容師は技術と人間性の2つが個性を輝かせる軸になります。まず、基礎技術のカット、ワインディング、シャンプーの技術を身につけ、お客様の信頼を得るための接客マナー、心構えを学びます。

Point

美容界で即戦力となる人材を育成します。

本校では卒業後、美容室やサロンなどに就職し、即戦力となれる力を備えた人材育成を目的にしています。

基礎となるカットは特に力を入れ、美容界の第一線で活躍できる技術を習得します。ネイル・メイク・エステにいたるまで、トータルな美容技術を授業を通して指導します。

美容師法や関連法規、美容文化論など美容師としての必要な知識や、カラーリングなどの理論など、美容業に携わるために必要なことを学びます。お客様と接する際の心構え、社会人として、また、プロとしての精神的な強さを養える指導を、一人ひとりに合わせて行います。

美容師

Nail

繊細なテクニックがポイント

爪の形を整え、甘皮の手入れ、カラーリングを行うネイルケアの基本技術の習得に加え、ネイルアートや割れた爪のお直しの技法も学ぶことができます。

Make-up

個性的に表現する感性が大切

いつも美しくありたいと思う願望は、すべての人に共通するもの。メイクの基本からブライダルメイク、自身のパーソナルメイク、メイク検定対策まで、美容の仕事に必要不可欠なメイクを学びます。

Esthetic

健康美と癒しを提供するのがエステ

「健康的な美肌づくり」を目標に、エステサロンで行われている「フェイシャルケア」「ボディケア」「脱毛」を本格的に学びます。

Curriculum

“カットのパリ美”ならではの2年間の
坂巻特別カリキュラムは卒業後、
すぐにサロンで活躍できる実践カリキュラム!!

坂巻氏を中心に、「apish」で活躍しているトップスタイリストが今の技術を一人ひとりに丁寧に教える「パリ美」オリジナル教育カリキュラムが「坂巻ゼミ」。卒業してすぐにサロンで実践できる技術と心構えを指導していきます。美容室激戦区で活躍しているトップスタイリストから、プロ意識や道具の使い方、最新のカットテクニックが学べるプログラムです。プロフェッショナルならではの情熱を感じ、学んでこそ早期の現場デビューが可能になります。

坂巻ゼミはこちら

主な授業

Haircut
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カットは基本のマスターから

カットはハサミの持ち方を理解し慣れることが大切です。人によって上達の早さは違いますが、焦らずコツコツと練習する事がポイントです。ハサミの使い方に慣れ、基本テクニックをマスターすることでさまざまなカッティングテクニックを身につけられます。そして高度な技や流行のテクニックを覚えるための基礎になるのでしっかり指導を行います。

Shampoo
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気配りが必要な施術です

シャンプーは学生同士で行います。お湯の温度、指先の力加減、お湯が髪以外にかからないなど、お互いに確認し合いながら実習をします。シャンプーは人の肌に触れるデリケートな施術です。力の入れ具合、湯加減を確認しながら、マッサージのように気持ち良く受けてもらえる技術を習得します。

Color
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カラーは仕上がりの色をイメージできる事が大切です

例え同じ色でも、髪の色が違うと染めたあとの髪の色は違ってきます。このような基本知識・カラーリング技術を覚えます。カラー剤は髪の中から染めるアルカリカラーや表面のみ染めるヘアマニュキアなど種類があり、その特徴を覚えながら高度なデザインカラーを習得していきます。接客時の対応もあわせて学びます。

Winding
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基本を正確にマスターする事が重要

ワインディングは、パーマをかけるための技術のことであり、国家試験の課題の一つにもなっています。実際のサロンでは、化学薬品を用いて技術を行うので、薬品の種類や効果、注意事項、そして毛髪の構造についてなどもあわせて学びます。

All wave setting
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個性を伸ばす事も大切です

オールウェーブセッティングはカットやパーマと並び、ヘアスタイルを作り上げていくための技術です。ブローが普及するまではこのテクニックが主流を占め、さまざまなヘアスタイルが表現されてきました。ブロー仕上げだけでは生み出せない表現ができるため、スタイル作りには欠かせない技術の一つです。

Interview

学生インタビュー

先生も先輩も丁寧に指導してくれ仲間とともに技術が高め合えます[総合美容科1年]荒井 夏海さん 土浦第三高等学校出身

パリ美は先生や先輩がみんなやさしく、明るく楽しい学校です。ワインディングなどの実習は、クラスメイトと一緒に取り組み、技術を高め合うことができます。苦手なところは先生に聞くと、目の前でやり方を見せながら教えてくれるので、とても分かりやすいです。先輩とも話しやすく、「作品を見てもらえますか?」とお願いすると、快くアドバイスしてくれたりします。将来は、「お願いしてよかった」「またこの人に担当してもらいたい」と思ってもらえるような美容師になりたいです。

専任教員インタビュー

二つの習慣を通して伝えたいこと[技術部長]杉山 博基先生 Hiroki Sugiyama

まず、美容師は人に“喜んでもらえること”を、一番に考えます。技術力や知識だけではなく、心配りのコミュニケーション能力が大切です。サロン勤務時代に、先輩スタイリストの格好良いサロンワークを見て、「一日も早く先輩のようになりたい」と、絶えず先輩の真似をしながら技術の習得に努め、それが習慣となり、いつの間にか身についていました。また、美容で成功する重要な要素に清掃があります。学生たちに、「真似をしながら技術の向上をはかるという習慣」「自らすすんで清掃するという習慣」、これらを身につけてもらえれば、美容の道に入っても成功すると確信しています。